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2023年11月28日

防衛という名の下で、防衛の前に、日本人同士、激しい戟い

2023・11・27 南海日日新聞 引用もと

防衛という名の下で、防衛の前に、日本人同士、激しい戟い



 11月26日午前、名瀬港を大きな船が出ていった。防衛省が事業契約し、輸送船として活用する双胴の高速フェリー「ナッチャンWorld」(1万549ン)。
 自衛隊統合演習で来島していた北海道の隊員や車両などを載せ、室蘭に向かった。遠ざかる船尾を目で追いつつ、穏やかな海路を願った▼

 その北海道では2000年代初頭から政府に対する自衛隊関連の要諸活動が続いている。08年「北海道の陸上自衛隊体制維持を求める札幌大会」、22年「北海道における自衛隊の体制強化を求める総決起大会」。
その都度、決議を採択し、串町村議会は意見書を可決し、代表が中央要請を重ねてきた▼

 08年決議に次のような下りがある。「各駐屯他の定員の大幅削減が行われ、陸上自衛隊の機能低下は著しく、加えて、地域経済や産業振興等、地域社会に与えた影響かきわめて大きく、大変遺憾である」「演習場や駐屯地等の施設が十分整備されている北海道こそ、より一層、駐屯地等の展開がなされるべきである」▼

 この10年、自衛隊の南西方面傾斜は顕著。そして、北方からは不安や不満の声が湧き出る。国の財政状況を勘案すれば、予算を増や余裕はない。
人口推移を見通せば、隊員を増やす余裕もない。限られた人員、装備をどう配置するか。「行かないで」「削らないで」「来てくれ」「増やしてくれ」。

防衛という名の下で、防衛の前に、日本人同士、激しい戟いがある。



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Posted by モダマの郷  at 14:16 │Comments(0)地方自治の独立

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